平成29年度 役員挨拶

プラチナタウン委員会・夢はるか委員会担当副会長 佐々木裕和
 平成28年度はオリンピックで沸きました。青森県出身選手も素晴らしい成績を残し、国民栄誉賞を受賞するなど、我々に勇気と感動を与えてくれた1年でありました。
 平成29年度は奈良岡会長のもと、プラチナタウン委員会・夢はるか委員会を担当致します。
 スポーツ競技等を通じて街に魅力と活力が溢れる弘前を支援していきたい。そんな奈良岡会長の想いのもと誕生した、プラチナタウン委員会。今、この弘前の地にオリンピック・パラリンピック関連競技の合宿を誘致する活動がなされています。選手たちの合宿が間近で行われるのを機に、弘前の魅力を選手のみならず観客にも一つでも多く味わってもらう為、プラチナタウン委員会が先頭となり、『また来たい街 弘前』を目指して活動して行きたいと考えております。
 また、青森県でのプロ野球公式戦が29 年ぶりにここ弘前の地で開催されようとしています。この大きな行事を街の活性化に繋げる為、誕生した夢はるか委員会。奈良岡会長の想いが一つでも形となるように積極的に支援をしていきたいと考えております。
 奈良岡会長が掲げた「CON-SPIRE」共創集団を目指す!のスローガンの下、YEG一丸となり魅力と活力が溢れる弘前の実現の為、奈良岡会長を支え、両委員会ともにスポーツ競技などの支援を通じて、弘前の進むべき未来に向け、活動して参ります。
リアリティ再生委員会担当副会長 中村好孝
 「人、お金を取り戻せ!!」
 2020年日本にとっての一大イベント、東京オリンピックが開催されます。それに伴い、さらに加速度的に人、お金が都会に集中し、豊かな都会、貧しい地方という構図になりつつあります。
 リアリティ再生委員会では弘前ならではの魅力(自然、産物、そして人など)を活用し、首都圏に集中した人、お金を少しも取り戻す事業を実施します。
 まずは都会と弘前の関係人口を少しでも増やし、弘前を知ってもらい、弘前のファンになってもらえるような事業を実施していきたいと考えます。
 またすぐにでも移住したい(Uターン)という人に対しては青年経済人の人脈を生かし、仕事のマッチングも行いたいと思います。
 また弘前市には素晴らしい産物があるので、物を通じても都会とつながっていきたいと思います。

 愛する弘前が未来でも活気ある弘前であるように、弘前YEGならではの「地方創生」を模索し、実施していきたいと思います。

ぼくらのアトム創造・殖産委員会担当副会長 小林裕之
 平成29・30年度「ぼくらのアトム創造委員会」並びに「殖産委員会」の担当副会長を務めさせていただきます小林裕之と申します。
 「ぼくらのアトム創造委員会」では、小学生を対象に、ICTを取り入れた教育、及びロボットの組み立て、プログラミングを通じて、将来ICTを駆使し、新しい価値やイノベーションを起こし地域の発展に寄与することのできる人材の育成をするため、ICTとロボットを一体的に活用した活動を行います。
 「殖産委員会」は、津軽の食と産業まつりを開催することにより、津軽の経済を支える小規模事業者の販路拡大や地場産品の魅力を多くの人たちに伝え、地域の活性化を目指します。
 微力ではございますが、全力で頑張っていく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

親睦交流委員会担当副会長 玉田宏造
 弘前商工会議所青年部における親睦活動は、青年部活動の中でも重要視されている事業の一つになっていると思います。近年、会員増強に伴い、会員相互の理解と友情をより強く深め、お互いに信頼できる会員づくりをして、出席率を高め、より良い地域活動の貢献につながっていくと信じております。また、各委員会との綿密な連携をとり、魅力のある弘前商工会議所青年部になるよう、親睦交流委員会一同、力を合わせて進めて参ります。
美容と健康・企業の健康創造委員会担当副会長 帯川登之
 奈良岡会長の新委員会2つを担当させていただくことになりました。
 1つ目の『美容と健康委員会』ではYEGメンバー会員が自分自身の美容と健康に配慮して行動していくための事業を実施したり情報提供したりします。仕事やYEG活動が一生懸命できるためには心身ともに美しく健康でなければいけませんので、メンバー会員はもちろんのこと、会員の家族や友人にも美しく健康になっていただき楽しい人生を送っていただくお手伝いができるように精いっぱい頑張ります。
 2つ目の『企業の健康創造委員会』ではYEG会員企業がより良い企業経営を行うために必要なことを模索し、情報発信して経営に役立てていただきたいと考えております。
 近年では人口減少にともない、人材の確保が難しい時代になり、『働き方改革』しなければ人が定着しない状況が予想されますが、そんな困難な時代を乗りこえる為の方法を考えていきます。また、商工会議所経営支援課と連携して助成制度の活用を紹介することで会員企業のこれからの経営に活かしていただきたいと考えております。
 青年経済人として先導者たる気概で、新しいことにチャレンジして充実したYEG活動ができるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
中心市街地活性委員会担当副会長 奈良第司
 今から約30年前。1990年代に入った頃、世界情勢はめまぐるしい変化を遂げていました。東西ドイツの統一によるベルリンの壁崩壊、湾岸戦争、ソビエト連邦の崩壊、EUの発足など、今と同様に、もしくはそれ以上に次から次へと時代は様変わりをしていた様に思えます。我が国はというと、1980年代後半から続いていたバブル景気というものが崩壊し始め、その頃から日本全国の地方都市では郊外化が進むようになり、中心市街地の衰退や空洞化が目立つようになってきました。私たちが住まう弘前でもそうした問題が当たり前のように山積みされ、それらの課題を克服すべく、弘前商工会議所青年部の諸先輩方が様々な事業を展開されてきました。いくつもの汗をかき、いくつもの涙を流してきたからこそ、今の青年部があり、その礎のもとに我々は立たせて頂いているのだと思います。その事を常に念頭に置き、今年度、中心市街地活性委員会の担当副会長という大役を担い、事業を展開して参ります。
 我が国の総人口は2008年をピークに減少に転じ、高齢化率が増加し、超高齢化社会を迎えようといています。その中においての中心市街地活性とは、ただ単に商店街の活性ではなく、市全体のマスタープランのもと「都市空間の管理運営」、「土地の合理的活用」、「弘前固有の価値創出」、「地域経済循環の構築」、「市民・民間の協働参画」の5つの視点からなるものだと考え、改めて行政や関係諸団体との協働連携を図り、様々な角度から検証し、更なる中心市街地の活性に向けた取り組みをすることが奈良岡会長より与えられた使命であると確信しております。
 また、地域における人口減少問題の克服に向けて、地元大学生と地元企業による交流事業を一昨年、昨年と展開して参りましたが、今年度はその事業を更に進化させ、新たなる試みとして留学生との交流も視野に入れた事業を、積極的に行いたいと考えております。
 もう一つ、青年部としての大事な担いがあります。青年経済人として、このまちの未来を想うものとしての責務を全うすべく、青年部としての意見を会員から広く募り、今年度からは最重点要望事項1点、重点要望事項2点にまとめ、市への提言としたいと考えております。
 奈良岡会長が掲げる「CON-SPIRE」~共に学び 共に感じ 共に幸福をわかち合う~共創集団を目指す!のスローガンのもと、青年部の方々と共に心臓の鼓動を「共鳴」し、汗をかき、走り続けたいと願い、若さ故の悔しさが苦しみを越えて行く時、必ず確かな明日があると信じ、1年間励んで参ります。

専務理事 木村公昭
 今年度は奈良岡新会長のもと11の委員会が組織され、新たな取り組みを企画する委員会も多数出来ました。委員会運営はもとより、会全体が円滑に運営出来るよう弘前商工会議所事務局と協力しながら安定した事務局運営を行っていきます。不慣れな場面も多く、たくさんの方々へご迷惑をおかけすると思いますが、先輩方から助言を頂きながら、奈良岡会長を影から支えて行く所存でございます。
 今年度は、専務理事は委員会担当を無くしましたので、青年部全体の状況を把握し、会長と二人三脚の元、会員とのコミュニケーションを意識しながら、弘前YEG活動に取り組んでまいります。
 どうぞよろしくお願い致します。

総務委員会・広報委員会担当事務局長 島川聖栄
 平成29年度は奈良岡会長のもと11の委員会が組織され委員会事業及び全体事業を計画しております。
 総務委員会の主な活動は総務全般の運営であり、弘前商工会議所事務局を支持しながら安定した事務局運営を行っていきます。総務委員会は毎月の例会セレモニーでの司会運営や毎月の役員会において議事録作成、エンジェルタッチの管理運営などを行います。その他にはB級グルメとして弘前もつけ汁や津軽ちぢれ焼きそばを商工会議所の青函交流事業として函館グルメサーカスにて販売を続け、近年は函館市民のリピーターも確保し弘前YEGのPRをしております。
 広報委員会の主な活動は弘前YEGの活動を広く発信し様々な情報を告知し魅力ある弘前YEGを市内外へPRして、11の委員会事業や全体事業の他に弘前市や弘前商工会議所の活動を我々青年部がハブの役割となり様々な情報を発信していきます。
 事務局長の主な活動は弘前商工会議所青年部全体の状況を常に把握可能な状態にして、会長、副会長、専務理事と共に最善かつフル活動できるようにする事と考えます。毎年多くの先輩が青年部を卒業し新たに新入会員が加入していきます。私が青年部に入会した頃はいつも一番年下でありましたが今では青年部の中にも数多くの後輩ができました。花火の集いや津軽の食と産業まつりでは多くの弘前YEGメンバーが集まり一緒に絆ジャンバーを着て設営作業をしながら苦楽を共にしています。サッカー部活動も活発でとても楽しい仲間とサッカーを通じて親睦を深め汗水流して練習し青年部の全国大会や地域のチームと試合をして磨きをかけています。その他にも地域の青年団体が集まり10年後の未来を考えるユースサミット弘前の運営をして地域の盛り上がりを目指し弘前市や弘前商工会議所との絆を強化して青年部活動を実行していきたいです。その為には会員メンバーとのコミュニケーションを意識しながら、声掛けを大切にして絆を深め、弘前YEG活動の背骨となって本気で事務局長の役割に取り組み、様々な変化に対応して奈良岡会長と共に笑顔で活動していきたいです。
 最後に弘前YEGに関わる全ての皆様どうぞよろしくお願い致します。