令和2年度 役員挨拶

高校生地元就職委員会担当副会長 奈良第司
 昨年に引き続き、高校生地元就職委員会の担当副会長という大役を担い、事業を展開していくにあたり、地方都市における課題と取り組みとして先ず考えたいのが、「若者の希望に合う仕事」「地元企業の認知」の不足、である。労働条件の改善に取り組むとともに、地元企業に関する情報発信、地元就職に向けた意識付けを考えなければならない。そのためにも先ずは私たち自身の情報収集からはじめ、高校生も含めた若者が何を考え、思っているのか。そして地元企業としての思いも同時にヒアリングしていかなければならない。それと同時に、地元を愛する心。いわゆる郷土愛の醸成にも手掛けていきたいと考える。そのために何をすべきか、模索しながら前へと進んでいく年になろうかと思う。
 今、世界中を震撼させている新型ウイルスによって世界経済はリーマンショック以来の不況にみまわれるのでは、と言われています。
私たちの住まう弘前でも様々な影響が出始めており、私自身も含めてすべての国民が目に見えない不安と闘っている今、改めて子どもたちの未来を思う。弘前に生まれたこと。父となり母となった。青年としての、親としての責任。生易しいひびきの良い言葉しか通じなくなっている世の中で、一方では簡単に人を傷つけ陥れる言葉を平気で使うネット社会。本気の言葉と本気の思いで、青年部の方々と共に心臓の鼓動を「共鳴」し、汗をかき、走り続け、まっすぐ生きたいと願い、その先には必ず確かな明日があると信じ1年間励んで参ります。
ぼくらのプログラミング創造委員会担当副会長 福士圭介
 私が今年度も担当する「ぼくらのプログラミング創造委員会」は、令和2年度より必修採用される児童教育に於いてのプログラミング教育に対しての理解を深める事を目的として、児童のみならず親も含めたICTを取り入れたLEGO社プログラミングツール(マインドストーム)を使ってのロボットの組立などのワークショップを開催いたします。弘前地域の4・5・6年生児童と共に参加が可能な保護者を募り、我々メンバーも参加児童親子と一緒にプログラミング教育について今一度一緒に学びたいと考えます。参加の児童だけが学ぶのではなく参加児童の保護者と一緒に、我々メンバーもプログラミングの奥深さを学んでいき、今後の弘前YEGが行うプログラミング教育に関わっていく活動の道標となるべく進めて参ります。
 またワークショップが終わった後に、親子の会話中にでもプログラミングやロボットの話が自然と出てくる様な日常が続く事を目指し、この弘前から世界に羽ばたくロボットエンジニアやプログラマーの様なクリエーターが生まれることを目指してこの事業を誠心誠意進めて参ります。
 また、来年度に向けてこのプログラミングツールを用いての青少年教育の様々な仕法の中から最適と思われるものを抽出して次年度以降へ繋いでいきたいと思います。
 この先の見えない現実社会においても、この地域を燦燦と照らしていく為に!
 “明るい未来を切り開いていくのは、無限の可能性がある「こども達」である!!”
 と考え、多少でもその未来を叶えなれるように!全身!全霊!で頑張って参りますので、ご協力も含めてよろしくお願いいたします。
食と産業まつり委員会担当副会長 石田卓也
 令和2年度も、引き続き食と産業まつり委員会を担当させて頂きます。津軽の食と産業まつりも、今年で20回目の節目となります。20年間変わらず続けてこられたのは、諸先輩方々の努力があったからだと思います。
 この先もまつりを続けて行くために、20回記念イベントの開催、運動公園全体をまつりイベントに活用できないか模索検討。来場者数を増加促進ため、弘前市民及び近隣市町村に、インターネット及びSNSを使った情報発信による周知の徹底。出展者の減少傾向を変えるためにインターネットを使って広告掲載する事で、販路拡大・顧客獲得のきっかけに使えるなどの付加価値をつける事で増加促進を図る。この課題を実現できるように委員会を開き、検討してまいります。
 弘前雪灯籠まつりの雪像制作では、しっかり連絡を取合ってミスを防ぐ、そして作業中のケガや事故には十分気を付けて取組んでいきます。
 今年度担当例会では、YEG会員皆が参加したくなる例会をする事で、知識向上そして絆の強化につながると思います。その為に今何が必要なのか、なにが足りないのか色々検討して充実した例会開催を目指します。
 第20回津軽の食と産業まつりを盛り上げる為には委員会だけでは足りません青年部メンバーの力が必要です、協力よろしくお願いします。
親睦交流・資質向上委員会担当副会長 大高亜弓 class=
 今年度も「資質向上委員会」並びに「親睦委員会」の担当させていただきます大髙 亜弓と申します。
 「資質」とは、その人が生まれつき持っている性質や才能という意味の言葉ですが、私たち青年経済人にとって資質能力の絶えざる向上を図ることは基本的な課題であります。
 「資質向上委員会」では毎月の例会での企業PRタイムの実施や、定期的に資質向上セミナーを開催して参ります。
 自社事業を広くアピールしたり、ビジネスに役立つ知識や情報を得る事は、より良い企業経営を行う上で重要な事だと思いますので、YEG会員企業の皆様のお役に立てるように今年度も精いっぱい頑張っていきたいと思います。
 また「親睦委員会」では、会員相互の理解や絆を強く深める事を目的とした事業を行うことで、例会の出席率の向上を図っていきたいと考えています。YEG活動が活発化する事は、より良い地域活動の貢献につながっていきます。そのために会員同士の連携を強め、魅力あるYEG活動となるように努めていきたいと思います。
 最後に、微力ではありますが、「資質向上委員会」「親睦委員会」の委員会の皆様と共に協力し合いながら全力で取り組んでいく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
専務理事 佐藤直
 島川会長のもと、2年目の「強い絆 ~新しい時代を創るのはYEGだ!~」がスタート致します。
 昨年度はYEG30周年を迎えた年でもあり、弘前商工会議所青年部の諸先輩方が築いてきた中で私たちが節目として式典等沢山の方々へお世話になりました。またコロナウィルスという世界的な商工に対して絶大なダメージのあるものが発生しました。その中で、島川会長の掲げたスローガンをもとに一年目以上に会員が共鳴できる団体とし、一丸となり、前へを進んでいきたいと思っております。
 7つの委員会がある中で、強力な執行部、役員が揃い、協力し合い、一つ一つの委員会が蜜な活動していけるものだと思っています。その中でも昨年度のYEG活動を振り返ると歴代の専務理事経験者の行動や言動、立ち振る舞いは大変で尚且つ重要なポストだと想像以上に実感いたしました。また、2年目も島川会長のもとYEGを支えるため専務理事としてどうあるべきか、現役メンバーと向き合い言葉を聞き目一杯大役を担っていかなければいけないと思っております。
 昨年度も含めた2年間をYEGメンバー全体との絆を深め、笑って2年目を終えれるよう励んで参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
広報・総務委員会担当事務局長 中村好孝
 令和2年度総務委員会と広報委員会を担当します事務局長の中村です。
 総務委員会は角田康浩委員長のもと、弘前YEGの裏方として、総会や例会、役員会などを円滑に運営するために活動をしてまいります。
 昨年度実現をした役員会での会議資料のペーパーレス化を継続しつつ、更なる効率的な会議運営を模索してまいりたいと思います。また今年度は総会が4度開催される予定ですが、コロナウィルスなど様々な事態の発生も考えられるので、臨機応変に、柔軟に対応をしてまいりたいと思います。
 広報委員会は櫛引純二委員長のもと、弘前YEGの活動を様々な媒体を用いて内外に広く発信していきます。従来の広報誌やホームページ、フェイスブックページに加え昨年よりインスタグラムも開設しました。SNSを最大限に活用して、一人でも多くの人に弘前YEGを理解してもらい、我々の活動にご賛同、ご協力をいただけるよう、また弘前YEGの仲間を増やすことに貢献できればと思っております。
 
総務委員会、広報委員会ともに裏方的な委員会ですが弘前YEGを陰から支える屋台骨として、とにかく楽しく一生懸命に「強い絆」で活動してまいりたいと思います。