2019年度 役員挨拶

高校生地元就職委員会担当副会長 奈良第司
 元号が平成から新しい時代へと移り変わろうとしている今、私たちに課されているものとは何なのか。「地方創生」という言葉が使われ始めて5年。私たちが住まう弘前でも様々な取り組みをしてきた。そうした中に於いて「人口減少」「少子高齢化」「人材不足」といった他の地域と同じ様な問題が当たり前のように山積みされ、それらの課題を克服すべく、弘前商工会議所青年部の諸先輩方が様々な事業を展開されてきました。いくつもの汗をかき、いくつもの涙を流してきたからこそ、今の青年部があり、その礎のもとに我々は立たせて頂いているのだと私は思う。その事を常に念頭に置き、今年度、高校生地元就職委員会の担当副会長という大役を担い、事業を展開して参ります。
 地方都市における課題と取り組みとして先ず考えたいのが、「若者の希望に合う仕事」「地元企業の認知」の不足、である。労働条件の改善に取り組むとともに、地元企業に関する情報発信、地元就職に向けた意識付けを考えなければならない。そのためにも先ずは私たち自身の情報収集からはじめ、高校生も含めた若者が何を考え、思っているのか。そして地元企業としての思いも同時にヒアリングして いかなければならない。
 人口減少克服に向けた全国での様々な取り組みも参考にしながら、今年度は「ダイバーシティの推進」を目的とした事業を展開したい。
 また、今年度は弘前商工会議所青年部30 周年という節目の年。実行委員長という任を頂き、敬愛する諸先輩方が紡いできた「絆」を、次世代へと灯を燈すべく、歩んで参りたいと、覚悟を新たにしております。
 今、改めて子どもたちの未来を思う。弘前に生まれたこと。父となり母となった。青年としての、親としての責任。生易しいひびきの良い言葉しか通じなくなっている世の中で、一方では簡単に人を傷つけ陥れる言葉を平気で使うネット社会。本気の言葉と本気の思いで、青年部の方々と共に心臓の鼓動を「共鳴」し、汗をかき、走り続け、まっすぐ生きたいと願い、その先には必ず確かな明日があると信じ1年間励んで参ります。
ぼくらのプログラミング創造委員会担当副会長 福士圭介
私が担当する「ぼくらのプログラミング委員会」は、今後の児童教育で必修採用される事となるプログラミング教育に先んじて、ICTを取り入れた教育を通じてのロボットの組立などのワークショップを開催いたします。地元の5・6年生児童と共に参加が可能な保護者を募り、我々メンバーも参加児童親子と一緒にプログラミング教育について学びたいと考えます。参加の児童だけが学ぶのではなく参加児童の保護者や、いわゆる子育て世代真っ只中のメンバーが多数在籍している我々も一緒になってこの事業を行っていきたいと思います。
 またワークショップなどの事業が終わった後に、親子の会話中にでもプログラミングやロボットの話が自然と出てくる様な日常が続く事を目指していきます。なぜなら参加児童だけが興味を持つのではなく、親子で体験した事を会話する事こそが、事業の本筋である「未来のクリエーターの育成」に繋がる事と考えているからです。児童ひとりで向き合うのではなく親子で共に考える事や、我々の様な事業開催者との交流を通じてICTに興味を持ち将来はこの弘前の地を引っ張っていくようなクリエーターが生まれてくれる事を願い、委員会メンバーと共に活動していく所存です。
 “ 明るい未来を切り開いていくのは、無限の可能性がある「こども達」である!!”
と考え、多少でもその未来を叶えられるように!全身!全霊!で頑張って参りますので、ご協力も含めてよろしくお願いいたします。
食と産業まつり委員会担当副会長 石田卓也
  食と産業まつり委員会では、津軽の経済を支える小規模事業者の販路拡大や地場産品の魅力を多くの人達に伝える場、「津軽の食と産業まつり」を運営または支援しながら事業の将来性を模索する。2020年度には20周年を迎える為、記念企画の立案をします。
 食と産業まつり及び、弘前雪灯籠まつりの雪像づくりなど、YEG全体事業を皆で行うことによるチーム力の強化、物事をやり遂げる事による達成感から生まれる絆の強化を目指します。
 まだまだ学ぶ所が多い私ですが、常に前を見て、後ろをチョット確認しながらイケイケドンドンで、頑張って参りたいと思いますのでよろしくお願いします。
親睦交流・資質向上委員会担当副会長 大高亜弓 class=
  「資質向上委員会」並びに「親睦委員会」の担当させていただく事になりました大髙 亜弓と申します。
 「資質」とは、その人が生まれつき持っている性質や才能という意味の言葉ですが、私たち青年経済人にとって資質能力の絶えざる向上を図ることは基本的な課題であります。
 「資質向上委員会」では毎月の例会での企業PRタイムの実施や、定期的に資質向上セミナーを開催して参ります。自社事業を広くアピールしたり、ビジネスに役立つ知識や情報を得る事は、より良い企業経営を行う上で重要な事だと思いますので、YEG会員企業の皆様のお役に立てるように精いっぱい頑張っていきたいと思います。
 また「親睦委員会」では、会員相互の理解や絆を強く深める事を目的とした事業を行うことで、例会でのの出席率の向上を図っていきたいと考えています。YEG活動が活発化する事は、より良い地域活動の貢献につながっていきます。そのために会員同士の連携を強め、魅力あるYEG活動となるように努めていきたいと思います。
 最後に、微力ではありますが、「資質向上委員会」「親睦委員会」の委員会の皆様と共に協力し合いながら全力で取り組んでいく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
専務理事 佐藤直
 新年号のもと、奈良岡年度から引き継ぎ、島川年度「強い絆~新しい時代を創るのはYEGだ!~」がスタート致します。
 今年度はYEG30周年を迎える年でもあり、弘前商工会議所青年部の諸先輩方が築いてきたこの団体で私たちが青年経済人として弘前市でこのような活動が出来るというのは大変プレッシャーはありますが、光栄なことだと感じております。島川会長の掲げたスローガンをもとに約140名の会員が共鳴できる団体とし、一丸となり、新しい帆を支え、2年間を進んでいきたいと思っております。
 島川年度では前年度より継続する今までの青年部活動を含め、次世代への綱渡しになるような新事業もはじまります。前年の11の委員会数から見ると7つの委員会と減ってはいますが、強力な執行部、役員が揃っております。協力し合い、一つ一つの委員会が蜜な活動していけるものだと思っています。その中でも今までのYEG活動を振り返ると専務理事経験者の先輩方の行動や言動、立ち振る舞いは大変で尚且つ重要なポストだと実感いたしました。島川会長のもとYEGを支えるため専務理事としてどうあるべきか、諸先輩方や現役メンバーの言葉を聞き目一杯大役を担っていかなければいけないと思っております。
 まず目の前の1年間をYEGメンバー全体との絆を深め、笑って2年目を迎えれるよう励んで参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
広報・総務委員会担当事務局長 中村好孝
平成31年度総務委員会と広報委員会を担当します事務局長の中村です。
 総務委員会は角田康浩委員長のもと、弘前YEGの裏方として、総会や例会、役員会などを円滑に運営するために活動をしてまいります。
 また新たな取り組みとして毎月膨大な会議資料を印刷している青年部役員会から先駆けて会議資料のペーパーレス化の実現を今年度中に目指します。この取り組みを行うことで数多くある弘前商工会議所関係の会議でのペーパーレス化につながればと思っております。それに関連して会議所館内のFree Wi-Fi化も弘前商工会議所に提案していきたいと思います。
 広報委員会は櫛引純二委員長のもと、弘前YEGの活動を様々な媒体を用いて内外に広く発信していきます。従来の広報誌やホームページ、フェイスブックページに加え今年は新たな広報媒体としてインスタグラムでも情報を発信していきたいと思います。一人でも多くの人に弘前YEGを理解してもらい、我々の活動にご賛同、ご協力をいただけるよう、また弘前YEGの仲間を増やすことに貢献できればと思っております。
 
総務委員会、広報委員会ともに裏方的な委員会ですが弘前YEGを陰から支える屋台骨として、とにかく楽しく一生懸命に「強い絆」で活動してまいりたいと思います。