令和6年度 委員会

総務・新入会員サポート委員会 事業計画

総務・新入会員サポート委員会委員長 佐藤 誠

事業名「総務・新入会員サポート事業」
委員長 佐藤 誠

令和6年度も引き続き委員長を迎えることができました。総会及び役員会の円滑な運営、会員のために引き続き裏方として委員の皆様と共に行動していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
職務分掌
1.新年度総会及び懇親会の企画、運営
2.各種会議運営(総会、役員会等)
3.例会セレモニーの運営(原則毎月)
4.メンバーズリストの作成
5.新入会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)
6.青森県連 連携窓口
7.The津軽三味線への協力
8.周年事業の企画、運営
9.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
地域に必要とされる青年経済団体であるために、強固な基盤と、固い絆のもと支えあう、強い団体であり続ける必要がある。
意義・目的(対外)
各種会議の円滑な運営を行い、団体としてのあるべき姿、体制を維持し、地域にとって更に必要とされる団体となることを目的とする。
意義・目的(対内)
会員を支える委員会として、各会員のココロオドル活動満足度向上、ひいては変化への挑戦、各事業が成功するようサポートすることを目的とする。
方法手段
1. 新年度総会及び懇親会の企画、運営【4月】

  • 総会、令和5年度事業報告及び収支決算承認、令和6年度収支補正予算決定。
  • 懇親会において、他団体との情報交換や対外交流を深め、「ココロオドル未来へ」創出。
2.各種会議運営(総会、役員会等)

  • 臨時総会開催【9月、11月、3月】 令和7年度事業計画及び収支予算決定。
  • 役員会運営。毎月1回。
3.例会セレモニーの運営(原則毎月)

  • メインタイムの担当委員会と連携し、各状況に応じたセレモニーの運営を行う。
4.メンバーズリストの作成

  • 現役メンバーは各委員会から情報収集により適宜内容変更。
  • 新規入会者は役員会承認後、速やかにリストを更新し製作会社へ依頼。
5.新入会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)

  • 重要な情報ツールとなる、ATの基本操作を訪問又は電話にてレクチャーを行う。
6.周年事業の企画、運営

  • 周年事業が円滑になるよう適宜対応。
役職 氏名
専務理事 角田 康浩
事務局長 木村 隆之
委員長 佐藤 誠
副委員長 大井 康敬 相馬 友幸
委員
赤石 淳市 秋田谷 英千 阿保 貴志 小山内 修平
小田桐 和也 澁谷 智博 清藤 拓雄 相馬 信也
橘 秀孝 高嶋 良樹 中村 智 成田 悦夫
鳴海 利彦 三上 卓也 山形 諒

広報・会員拡大委員会 事業計画

広報・会員拡大委員会委員長 工藤 誠史

事業名「広報・会員拡大事業」
委員長 工藤 誠史

 令和5年度に引き続き 令和6年度 弘前YEG 広報・会員拡大委員会委員長を務めさせていただきます、工藤誠史です。
本年度は昨年度の反省点を活かし、広報・会員拡大委員会メンバー一人ひとりが意見を出し合い、議論することで理解を深め、団結し、『笑顔で楽しめる委員会』を作って行きたいと考えております。
また、様々な事業・例会など、弘前YEGの活動を広く発信し、会員の積極的な参加と会員拡大に向け、強い絆でつながるYEGの皆様と一緒に、昨年度からの変化へ挑戦して行きたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.ホームページ及びSNSの管理、発信
3.会報誌 轍 の企画、発行
4.会員拡大への取り組み
5.全体事業の取材、SNSの発信
6.周年事業の企画、運営
7.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
この街の責任世代である弘前YEGの活動を対内外に広く周知し、弘前YEGの理念・ビジョンに共感し、志を同じく共に活動して行く仲間を拡大し、この弘前を強く引っ張って行くリーダーを育てる必要がある。
意義・目的(対外)
弘前YEGの活動状況・事業等を対外に広く周知し、会員事業者以外へのPR等も行い会員拡大へつなげる。
意義・目的(対内)
会員メンバーに周知する事により弘前YEG内の活動を理解し、積極的に活動して頂く会員メンバーを増やし組織活性化につなげる。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【8月、12月】

  • 【8月】YEGのことを知っていただき、会員拡大につながる例会を企画する。
  • 【12月】新入会員・オブザーバーとの交流会を兼ねた例会を企画する。
2.ホームページ及びSNSの管理、発信

  • 令和5,6年度弘前YEG SNS投稿ルールを遵守し、各事業後、委員長の想いを乗せたコメントと画像を翌日までに集め掲載し周知する。当委員会メンバーも各事業に参加し、写真を撮り付属掲載していく。また、企業PRを希望する各社より原稿を収集し掲載していく。
3.会報誌 轍 の企画、発行

  • 年1回の発行とし、弘前YEGの活動内容を存分に掲載し周知する。
    ※全体の運営費から支出
4.会員拡大への取り組み

  • 加入見込みのある人を弘前YEG役員からもリストアップして頂き、会員拡大の為の加入見込み者リストを作成し、会員拡大を図る。
  • OB、OGの方に相談しご紹介頂き、会員拡大を図る。
5.周年事業の企画、運営

  • 周年事業が円滑になるよう適宜対応。
役職 氏名
副会長 佐々木 裕和
常任理事 島津 隆義
委員長 工藤 誠史
副委員長 葛西 哲雄 藤田 慎太郎
委員
岩谷 陽司 大山 一樹 川村 恵太 北山 智幸
笹 宗祐 佐藤 匠 相馬 克哉 髙谷 尚宏
田中 秀太 對馬 幸代 奈良 慎太郎 原 祥開
樋口 優美 久山 航平 藤田 純 藤田 智恵
吉川 裕之 吉﨑 真武

ビジネス活性委員会 事業計画

事業名「ビジネス活性事業」

職務分掌
1.担当例会の企画、運営【5月、1月】
2.会員企業のビジネスを活性化させる事業の企画、運営【10月】
3.会員の資質向上に向けた研修の企画、運営
4.経営に伴う情報の発信
5.新年度総会及び懇親会の運営サポート
6.The津軽三味線への協力
7.周年事業の企画、運営
8.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
会員・会員企業のために、それぞれの企業活動を活性化させることが大切である。また、人口の減少・流出により、弘前の地域経済は衰退が懸念される。地域経済の活性化を図ることで弘前への人の流れを創出・拡大し、未来へ繋がる地域社会を創造するべきと考える。
意義・目的(対外)
ビジネスに必要な学びと共に、会員企業のビジネスが活性化するような事業を企画・運営することで、弘前の企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことで弘前の街を元気にする。
意義・目的(対内)
会員の資質向上による自企業の発展を目指し、例会を通して経済人としての研鑽を積み、弘前の地域経済を牽引する先導者となり、企業の発展と豊かな地域経済社会を築く。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【5月・1月】

  • 5月/会員の資質向上に向けた研修の企画、運営
  • 1月/新年例会の企画・運営
2.会員企業ビジネス活性化事業

  • 会員企業のビジネスを活性化させる事業の企画、運営【10月】
3.経営に伴う情報の発信

  • 補助金や助成金など会員に有益な情報があれば適宜発信。
4.The津軽三味線への協力

  • The津軽三味線の運営に協力する。
5.新年度総会及び懇親会の運営サポート

  • 新年度総会及び懇親会の運営サポートをする。
6.周年事業の企画、運営

  • 弘前商工会議所青年部長期ビジョンを策定する。
  • 周年事業が円滑になるよう適宜対応する。
7.他委員会、全体事業への協力

  • 他委員会、全体事業へ積極的に協力する。
役職 氏名
副会長 池田 守之
常任理事 古賀 知世
 
副委員長 熊谷 さくら 中村 圭吾
委員
秋田 和寛 奥瀬 潤 小笠原 舞 帯川 登之
工藤 智治 小林 太郎 斉藤 講平 櫻庭 麻裕子
佐藤 康平 佐藤 健人 玉田 宏造 福井 和行
棟方 悟 棟方 成人 山本 真佐斗 吉田 健太郎

オドル!!まち育て委員会 事業計画

オドル!!まち育て委員会委員長 秋元駿一

事業名「オドルまち育て事業」
委員長 秋元 駿一

 オドル!!まち育て委員会では地域の皆さまが「ココロオドル」ような事業を6年度も展開して参ります。事業を通してひとりひとりが行動するYEGとして活躍していくように委員会運営をして参ります。
そのために私たち弘前YEGの「絆」を結集し、青年部活動を通じて地域の課題解決、そして未来へ向けて取り組んで参ります。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.津軽の食と産業まつりの主管
3.弘前城雪燈籠まつりへの参画
4.新しいまつりの企画、運営
5.周年事業の企画、運営
6.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
弘前には歴史・文化的、産業的にも素晴らしいポテンシャルがあります。この弘前の魅力をしっかり掘り起こし、磨きをかけ、私たち青年が先頭をきって変化に挑戦し、さらなる魅力を創出していく必要があります。
意義・目的(対外)
地域経済の活性化へとつながる津軽地域の魅力を県内外へ発信するまつりを運営・企画し、すべての人がココロオドルような場を創出することを目的とする。
意義・目的(対内)
青年経済人として変化へ挑戦することで会員相互の親睦と連携を深め、会員へ変化のチャンスをつくり、地域商工業の振興に寄与することを目的とする。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【10月、2月】

  • 10月…会員の結束をさらに高める事業の企画
  • 2月…YEG活動の意義を深く感じる事業の企画
2.津軽の食と産業まつりの主管【10月】

  • 津軽の食と産業まつりの更なる発展と改革
3.弘前城雪燈籠まつりへの参画【2月】

  • 雪燈籠の作成
4.新しいまつりの企画、運営【7月】

  • めんメンフェスの企画運営、発展
5.周年事業の企画、運営

  • 適宜対応
6.他委員会、全体事業への協力

  • 適宜対応
役職 氏名
副会長 石田 卓也
常任理事 佐藤 直
委員長 秋元 駿一
副委員長 福田 貴弘 吉村 俊一
委員
石戸谷 隆輔 一戸 和紀 猪股 裕一 工藤 弘樹
工藤 文孝 小林 慎之介 小林 仁 櫻庭 泰羅
佐藤 健 田中 瑠偉 千葉 悠也 外崎 謙太郎
中里 元哉 福士 龍王 山内 尚美 山形 昌弘

地域活性委員会 事業計画

地域活性委員会委員長 前田 完治

事業名「地域活性事業」
委員長 前田 完治

 2年目を迎える当委員会では、検証と称したメガ屋台の進化や各事業のブラッシュアップ、自走化・着地点を考えることを目指す1年としていきたいと思います。まずはYEG自体の活性を図ることにより、地域の活性や笑顔の素を作っていきたいと思います。
委員会メンバーと共に、ココロオドル1年に出来るよう頑張ります。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.新たな文化、イベントの創造
3.津軽の食と産業まつりへの協力
4.Aライン協議会、連携窓口
5.周年事業の企画、運営
6.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
コロナ禍や人口減少等による地域の衰退を止めるべく、弘前の魅力を生かし、活性化を図る必要がある
意義・目的(対外)
地域の魅力を発信するイベントを企画、運営することで経済の活性化へと導く。
意義・目的(対内)
地域の魅力を再認識し、新たな知識や学びを得ることにより、経済人としての成長へと導く。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【6月】

  • ひと育てのために、知識を得る例会を企画、運営する
2.担当例会の企画、運営【11月】

  • 強いYEGになるための例会を企画、運営する
3.新たなイベント【10月】

  • 食と産業まつり内において、メガ屋台の企画、運営する
4.冬季イベント【1月~2月】

  • SONDO3の企画、運営する
5.Aライン協議会、連携窓口

  • 適宜対応する
6.周年事業の企画、運営

  • 適宜対応する
役職 氏名
副会長 葛西 晋
常任理事 三浦 和也
委員長 前田 完治
副委員長 田澤 愛 山崎 圭吾
委員
伊藤 郁美 上田 賢 内田 久義 落合 愛実
金崎 裕貴 木村 歩 木村 仁平 木村 陽子
工藤 拓美 川嶋 貴裕 齊藤 勇太 嶋田 樹里
竹村 和寿 田中 雄一 實籾 好弘 山田 貴文

弘前LOVERS委員会 事業計画

弘前LOVERS委員会委員長 北畠 大地

事業名「弘前大好き化事業」
委員長 北畠 大地

 弘前LOVERS委員会では、今年度も昨年の反省を生かし、愛する弘前の為に魅力ある歴史、文化、産業を伝えて行くことで、弘前市民特に子供たちの『弘前愛』を育み、それに関わる私たち自身も弘前の『ココロオドル未来』を少しずつ育んで行きます。
また、無理できないではなく、どうすれば出来るかを考え何事にも挑戦する。
副会長、常任理事、副委員長を始めとする頼れる委員会メンバー、YEGメンバーと共に楽しく笑顔でこれからの明るい未来を創造し感謝の気持ちを持ってチャレンジしてまいります。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.子ども達へ向けた郷土愛醸成プログラムの企画、運営
3.将来の夢コンクールの企画、運営
4.津軽の食と産業まつりへの協力
5.古都ひろさき花火の集いへの協力
6.周年事業の企画、運営
7.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
幼少期より地域の歴史や文化、魅力を感じ、この地域に関わりを持つことが人口減少や少子高齢化等の課題解決の一助になると考える。弘前の明るい未来を創造する為「子供は地域の宝」と位置づけ、子供たちのを『弘前愛』育むことが必要である。
意義・目的(対外)
地域文化の魅力を伝承し、弘前愛を育み、ひとを育て、まちを育てることにより地域の未来を創造することにつなげる。
意義・目的(対内)
子供たちと共に弘前市の歴史、文化、産業を学び郷土愛醸成事業を推進することにより地域のオピニオンリーダー育成につなげる。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【9月】

  • 郷土愛醸成に関する例会を企画する。
2.子ども達へ向けた郷土愛醸成プログラムの企画、運営

  • 子ども達の郷土愛を育む事業を企画する。
3.将来の夢コンクールの企画、運営【7月~10月】

  • 将来の夢コンクールの企画、運営
4.周年事業の企画、運営
5.卒業例会の企画、運営【3月】

  • 卒業生にとって最高の思い出に残る例会を企画する。
役職 氏名
副会長 成田 圭介
常任理事 大髙 亜弓
委員長 北畠 大地
副委員長 佐藤 大真 三浦 博美
委員
小山内 孝二 角田 翔平 櫛引 純二 相馬 善英
田中 大樹 中嶋 大己 奈良 俊雄 福島 悠起
本間 将太郎 前田 泰健 山崎 真介 山谷 卓也