令和7年度 委員会

総務つなぐ絆委員会 事業計画

総務つなぐ絆委員会 鳴海 利彦

事業名「総務事業」
委員長 鳴海 利彦

総務つなぐ絆委員会では、「絆」を大切にし、各委員会との連携力強化や各種関係団体との橋渡しを行う窓口を担い、弘前YEG活動が円滑に運営されるよう努めてまいります。また、委員会メンバーと力を合わせ、組織の基盤として運営サポートに徹することで「愛と誠」に溢れた弘前YEGとなるよう取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
職務分掌
1.事務局運営(商工会議所との連携)
2.各種関係団体窓口
3.常任理事会議運営
4.各種会議運営(総会、役員会等)
5.商工会議所交流事業の企画運営
6.メンバーズリストの作成
7.新入会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)
8.新年度総会及び懇親会の企画運営
9.青森県連の窓口
10.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
「愛と誠」に溢れたYEG活動を行うために、各委員会の事業・各月の例会・役員会などの各会議等が円滑に運営される必要がある。
意義・目的(対外)
YEGが「地域の未来のために」必要な団体であり、YEG活動が「地域の笑顔のために」必要な活動であることを周知することを目的とする。
意義・目的(対内)
組織の基盤として、スムーズな会議運営のために各委員会との連携力強化を図り、サポートに徹することで、会員の参加率向上と「Yeah!Enjoy!Glamorous!」なYEG活動につなげる事を目的とする。
方法手段
1. 事務局運営(商工会議所との連携)

  • 適宜必要な情報は共有し、連絡や対応・会員への周知を行う。
2.各種関係団体窓口

  • 適宜必要な情報は共有し、連絡や対応・会員への周知を行う。
3.常任理事会議運営

  • 事前準備とスムーズな会議運営のため各サポートを行う。
4.各種会議運営(総会、役員会等)

  • セレモニー等の事前準備とスムーズな会議運営のため各サポートを行う。
5.商工会議所交流事業の企画運営

  • 商工会議所職員と青年部双方が参加し、楽しめるイベントの企画を行う。
6.メンバーズリストの作成

  • 現役会員は、各委員会から情報収集をおこない対応。
  • 今後新規入会した会員については、役員会承認後に反映。
  • 会員情報が変更の場合は適宜対応し、制作会社へ作成・変更依頼を行う。
7.新入会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)

  • ATアカウント発行に関する案内とレクチャーを電話またはメールで行う。
8.新年度総会及び懇親会の企画運営

  • ATでの開催案内を行い、出欠未定の会員への声掛けを行う。
  • また、懇親会での来賓への早めのご案内と各委員会へ協力を依頼する。
9.他委員会、全体事業への協力

  • 各委員会の会員拡大のサポート・情報共有を行う。
役職 氏名
専務理事 秋元 駿一
専務補佐 三浦 博美
事務局長 北畠 大地
事務局次長 角田 康浩
委員長 鳴海 利彦
副委員長 櫻庭 泰羅 吉﨑 真武
委員
赤石 淳市 奥瀬 潤 小山内 修平 小田桐 和也
笹 宗祐 橘 秀孝 玉田 宏造 中里 元哉
中嶋 大己 中村 圭吾 本間 将太郎 三上 卓也
山形 昌弘 山形 諒 山谷 卓也

インフルエンサー委員会 事業計画

インフルエンサー委員会委員長 櫻庭 麻裕子

事業名「広報・会員企業力強化事業」
委員長 櫻庭 麻裕子

令和7年度 インフルエンサー委員会委員長を務めさせていただきます、櫻庭麻裕子です。まさにインフルエンサーとして弘前YEGのみならず弘前市、ひいてはさらに広く地域を巻き込んだ影響力のある活動を行っていきたいと考えております。
委員・会員の皆さんとの相互理解・協力の元、Enjoy!しながら事業に取り組んでまいります。

職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.ホームページ及びSNSの管理、発信
3.会報誌 轍 の企画、発行
4.会員企業力強化へつながる事業の企画運営
5.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
弘前YEGの活動を広く・確実・適切に周知を行うことによりメンバー間の相互理解を深め、活動内容や理念に共感した個人・団体を巻き込むとともに、個々の会員企業の強化を進めより豊かな地域経済の発展に寄与し牽引していく必要がある。
意義・目的(対外)
弘前YEGが行った活動及び実施予定の事業等を広く対外に周知し、事業への集客増加及び活動内容や理念に共感する個人・団体の増加につなげる。
意義・目的(対内)
メンバー間に活動、事業等を周知し、以後の積極的な活動参加への実現へと導く。さらに、実際に活動に参加することにより、企業力強化に結びつける。
方法手段
1.担当例会の企画、運営

  • 10月 魅力的な広報のあり方と企業力強化についての例会
  • 2月 魅力的な広報のあり方と企業力強化についての例会
2.ホームページ及びSNSの管理運営

  • 例会実施案内・報告、事業実施案内・報告、委員会活動報告を主とした投稿を各媒体に定期的に行い、多くの人に確実に閲覧してもらう仕組みづくり、発信活動を行う。
3.広報誌 轍の企画、発行

  • 年度末の発行とし、弘前YEGの活動内容を漏れなく掲載し周知する。
4.会員企業力強化へつながる事業の企画運営

  • トレンドビジネス情報を発信することにより企業力強化につなげる。
  • YEGに所属していることのメリットを感じてもらうため、発信した情報はストックしいつでも確認ができるようオンライン上の閲覧サービスを提供する。
5.他委員会、全体事業への協力
役職 氏名
副会長 木村 隆之
常任理事 三浦 和也
委員長 櫻庭 麻裕子
副委員長 田中 秀太 奈良 俊雄
委員
秋田谷 英千 内田 久義 大山 一樹 小笠原 舞
落合 泰樹 葛西 洸太 葛西 哲雄 櫛引 純二
斉藤 講平 中村 智 成田 圭介 福士 龍王
福島 悠起 山内 尚美

みらいクリエイト委員会 事業計画

みらいクリエイト委員会委員長 猪股 裕一

事業名「みらい創造事業」
委員長 猪股 裕一

みらいクリエイト委員会では、弘前市の将来を担う子供たちの育成に繋がる事業を展開して参ります。また、次世代へ繋ぐその時まで魅力的な弘前市であり続けるため何が出来るのか、弘前YEGとしての考えを発信し取り組んでいきます。頼もしいメンバーの協力を得ながら1年間走り切りますので、よろしくお願いいたします。
職務分掌
1.担当例会の企画運営
2.郷土愛醸成プログラムの企画運営
3.政策提言
4.会員拡大の実施
5.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
2024年人口戦略会議にて消滅可能性都市とされた我が故郷弘前市を存続させていくためには未来を担う青少年の育成と、地域の魅力を高めるオピニオンリーダーの存在が必要である。
意義・目的(対外)
弘前市をより郷土愛溢れる街として存続していくため、子ども達から大人まで多様な年代、業種の人々が一つとなり街づくりを推進する。
意義・目的(対内)
弘前市の現状と向き合うことで、青年経済人としての当事者意識を醸成し、会員一人ひとりの資質向上と会員同士の親睦を図る。
方法手段
1.例会の企画・運営(7月、1月)

  • 7月:各団体関係者と連携し弘前市の将来について意見交換を行う
  • 1月:OB・OGとの親睦を深める機会の企画・運営
2.郷土愛醸成プログラムの企画・運営

  • 学生へアンケートを実施
  • アンケート結果から課題を抽出しテーマを決定
  • テーマについて学生と意見交換を行う
3.政策提言の立案・作成・提出

  • 郷土愛醸成プログラム、例会の結果を活用し立案・作成する
  • 関係団体と協議を重ね内容を精査していく
4.他委員会、全体事業への協力

  • 担当以外の例会や全体事業にも多くの会員参加できるよう働きかける。
役職 氏名
副会長 佐々木 裕和
常任理事 熊谷 さくら
委員長 猪股 裕一
副委員長 大髙 亜弓 藤田 慎太郎
委員
井上 暁美 帯川 登之 河合 秋人 木村 陽子
小杉 賢史 小林 太郎 寺田 啓一 外崎 謙太郎
成田 悦夫 實籾 好弘 山崎 圭吾 山崎 真介
吉田 健太郎

Brush UP⤴︎委員会 事業計画

Brush UP⤴︎委員会委員長 工藤 智治

事業名「会員Brush up事業」
委員長 工藤 智治

Brush up⤴︎委員会委員長を務めさせていただきます、工藤と申します。Brush up⤴︎委員会では、会員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、磨く(ブラッシュアップ)ことを目指し、メンバー同士が互いに成長できる環境づくりに取り組んで参ります。一人ひとりがレベルアップすることで新たな可能性を引き出し、地域経済の活性化に少しでもつながっていければと思います。まずは1年、楽しみながら事業に取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.会員の資質向上へつながる事業の企画運営
3.会員拡大の実施
4.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
地域経済を牽引するオピニオンリーダーとなるために、時代の変化に応じた技術を積極的に活用し、会員一人ひとりの資質を上げる必要がある。
意義・目的(対外)
会員の活動がさらに活性化するように、時代にあった技術・知識・考え方を取り入れた事業を企画・運営し、地域経済を牽引する存在となることで弘前の街全体の活性化へつなげる。
意義・目的(対内)
会員一人ひとりが自己研鑽に励むことで心身を鍛錬し、青年経済人しての資質向上につなげる。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【5月】【11月】

  • 5月/会員の資質向上に向けた研修の企画、運営
  • 11月/会員の資質向上に向けた研修の企画、運営
2.会員Brush up⤴事業

  • 会員の資質を向上させる
  • 事業の企画、運営
3.会員拡大の実施
4.他委員会、全体事業への協力
役職 氏名
副会長 古賀 知世
常任理事 島津 隆義
委員長 工藤 智治
副委員長 葛西 真之 佐藤 康平
委員
角田 翔平 北山 智幸 工藤 拓美 佐藤 大真
田中 大樹 築舘 さゆり 對馬 幸代 奈良 慎太郎
二階 信明 久山 航平 福井 和行 藤田 知恵
棟方 悟 山田 貴文

ひろさき賑わい委員会 事業計画

ひろさき賑わい委員会委員長 福田 貴弘

事業名「街の賑わい創出事業」
委員長 福田 貴弘

ひろさき賑わい委員会は、地域に賑わいと笑顔を生み出し、誰もがEnjoyできる場を創出します。世代や業種を超えた絆を深め、地域の魅力を楽しみながら高めていきます。持続可能な地域づくりを見据え、地域課題に向き合い、地域が自然と集まり笑顔でつながる様委員会運営して参ります。人々が活気を感じ、参加することで、地域の未来を共に創り上げて参ります。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.街の賑わい創出事業の企画運営
3.会員拡大の実施
4.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
少子高齢化や核家族化の増加により、地域の繋がりが希薄化の一途を辿っている。郷土愛・住民同士の絆を深め、街の賑わいを取り戻す為、地域住民が集い楽しめる場を創出する事が必要である。
意義・目的(対外)
住民の笑顔と交流の輪を広げ街の賑わいを取り戻すと共に、次世代に誇れる地域づくりを目指して行動する事を目的とする。
意義・目的(対内)
弘前商工会議所青年部会員間の連携を深め、地域課題への取り組みを通じて自己成長する事を目的とする。
方法手段
1.担当例会の企画、運営

  • 8月 地域で活躍する人とYEGとコラボレーション例会の企画、運営
  • 3月 卒業生が歩んだ軌跡を讃えるとともに、その功績を後輩たちに伝える様な例会の企画、運営
2.街の賑わいを創出する事業の企画、運営
3.他委員会、全体事業への協力
4.会員拡大への取り組み
役職 氏名
副会長 佐藤 直
常任理事 佐藤 誠
委員長 福田 貴弘
副委員長 石田 卓也 小林 慎之介
委員
石戸谷 隆輔 工藤 文孝 佐藤 匠 佐藤 健
佐藤 秀美 清藤 拓雄 相馬 克哉 田辺 友幸
千葉 悠也 奈良 隆輝 原 祥開 平山 晃大
三上 友子 吉村 俊一

SONDO委員会 事業計画

SONDO委員会委員長 吉川 裕之

事業名「地域活性化事業」
委員長 吉川 裕之

SONDO委員会では、街に賑わいと人々が笑顔になれる事業を一年間展開して参ります。その為にも、今私たち弘前YEGとして何が出来るのか、何を求められているのか、地域の未来について委員会でしっかり考え行動に移して参ります。
人ひとりがやれることは限られます。同じ目標に向かい、弘前YEGがひとつになることで、地域に新しい風を送り込める令和7年度を目指します。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営
2.弘前ニューウィンタースポーツSONDOの企画運営
3.会員拡大の実施
4.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
少子高齢化・若者の県外流出等により人口減少に歯止めが効かず、中心市街地の空洞化等、地域経済の衰退は由々しき問題である。今一度、弘前の魅力を掘り起こし、郷土愛を育み、まちの活性化へ繋げる必要性がある。
意義・目的(対外)
弘前の魅力を多くの人に発信するイベントを企画・運営することで、弘前への愛着と地元経済の活性化へと繋げる。
意義・目的(対内)
弘前の魅力を再認識し、新たな学びやコミュニティを形成することで、青年経済人としての成長の機会を得る。
方法手段
1.担当例会の企画運営〔6・12月例会〕

  • 会員がEnjoy!(楽しく)Glamorous!(魅力的)になれる企画、運営を行う
2.弘前ニューウィンタースポーツSONDOの企画運営

  • 4回目の事業となり前回よりブラッシュアップした企画、運営を行う
3.収益事業の企画運営
4.会員拡大の実施
5.他委員会、全体事業への協力
役職 氏名
副会長 前田 完治
常任理事 川嶋 貴裕
委員長 吉川 裕之
副委員長 木村 歩 田澤 愛
委員
一戸 和紀 岩谷 祥太郎 大井 康敬 落合 愛実
金﨑 裕貴 川村 恵太 工藤 弘樹 齊藤 勇太
佐藤 健人 澁谷 智博 相馬 信也 竹村 和寿
田中 雄一 山本 真佐斗