令和5年度 委員会

総務・新入会員サポート委員会 事業計画

総務・新入会員サポート委員会委員長 佐藤 誠

事業名「総務・新入会員サポート事業」
委員長 佐藤 誠

この度、委員長を務めさせていただきます佐藤誠です。会員を支える委員会として皆様がココロオドル未来へ向かって進めるよう、活動してまいります。裏方として総会、役員会など円滑に運営できるよう委員の方々と共に楽しい2年を迎えたいと思いますので、よろしくお願いします。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営【6月】
2.新年度総会及び懇親会の企画、運営【4月】
3.各種会議運営(総会、役員会等)
4.例会セレモニーの運営(毎月)
5.メンバーズリストの作成
6.会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)
7.青森県連 連携窓口
8.The津軽三味線への協力
9.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
地域に必要とされる青年経済団体であるために、強固な基盤と、固い絆のもと支えあう、強い団体であり続ける必要がある。
意義・目的(対外)
各種会議の円滑な運営を行い、団体としてのあるべき姿、体制を維持し、地域にとって更に必要とされる団体となることを目的とする。
意義・目的(対内)
会員を支える委員会として、各会員のココロオドル活動満足度向上、ひいては変化への挑戦、各事業成功へサポートすることを目的とする。
方法手段
1. 担当例会の企画、運営【6月】

  • 商工会議所を改めて知るを候補テーマに模索する。
2.新年度総会及び懇親会の企画、運営【4月】

  • 総会、令和4年度事業報告及び収支決算承認、令和5年度収支補正予算決定。
  • 懇親会において、会長所信表明、役員紹介をはじめ、新年度、新体制スタートを広く発信し、対外交流を深め、「ココロオドル未来へ」創出。
3.各種会議運営(総会、役員会等)

  • 臨時総会開催【3月】・・・令和6年度事業計画及び収支予算決定。
  • 役員会運営。毎月1回。
4.メンバーズリストの作成

  • 各会員、委員会より、メールまたはFAXにて掲載データ収集の上、製作会社依頼。
5.会員入会時のサポート(ATアカウント発行等)

  • 重要な情報ツールとなる、AT基本操作、レクチャーを訪問または電話にて行う。
役職 氏名
専務理事 角田 康浩
事務局長 木村 隆之
委員長
副委員長 大井 康敬 相馬 友幸
委員
赤石 淳市 秋田谷 英千 阿保 貴志 小山内 修平
小田桐 和也 佐藤 誠 澁谷 智博 相馬 信也
橘 秀孝 富樫 渉 中村 智 成田 悦夫
原田 和人 三上 卓也 山形 諒 横山 航平

広報・会員拡大委員会 事業計画

広報・会員拡大委員会委員長 工藤 誠史

事業名「広報・会員拡大事業」
委員長 工藤 誠史

 この度、令和5年度及び令和6年度 弘前YEG広報・会員拡大委員会 委員長をやらせていただくことになりました工藤誠史です。
会員拡大へ向け各委員会と連携を取り、委員会メンバーと共にサポートし合い、持続する強いYEGであるために取り組んで参ります。
また、地域の青年経済団体の一員として、この街の責任世代の一人として、自覚を持ち精進して参ります。宜しくお願い致します。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営【7月、1月】
2.ホームページ及びSNSの管理
3.広報誌 轍の企画、発行
4.会員拡大への取り組み
5.ユースサミット弘前本会議 連携窓口
6.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
この街の責任世代である弘前YEGの活動を対内外に広く周知し、弘前YEGの理念・ビジョンに共感し、志を同じく共に活動して行く仲間を拡大し、この弘前を強く引っ張って行くリーダーを育てる必要がある。
意義・目的(対外)
弘前YEGの活動状況・事業等を対外に広く周知し、会員事業者以外へのPR等も行い会員拡大へつなげる。
意義・目的(対内)
会員メンバーに周知する事により弘前YEG内の活動を理解し、積極的に活動して頂く会員メンバーを増やし組織活性化につなげる。
方法手段
1.担当例会の企画、運営【7月、1月】

  • 7月は中村会長と未来への想いを語らい、会員拡大につながる例会を企画する。
  • 1月は新年会を企画し、OB・OGとの交流会も兼ねた例会を企画する。
2.ホームページ及びSNSの管理

  • 令和5,6年度弘前YEG SNS投稿ルールを遵守し、各事業後、委員長の想いを乗せたコメントと画像を翌日までに集め掲載し周知する。当委員会メンバーも各事業に参加し、写真を撮り付属掲載していく。また、企業PRを希望する各社より原稿を収集し掲載していく。
3.広報誌 轍の企画、発行

  • 年1回の発行とし、弘前YEGの活動内容を存分に掲載し周知する。 ※会全体の運営費から支出
4.会員拡大への取り組み

  • 会員拡大に繋がる資料・動画を作成し、活動内容を周知させる。
  • 加入見込みのある人を弘前YEG役員からもリストアップして頂き会員拡大の為の加入見込み者リストを作成し、会員拡大を図る。
  • OB、OGの方に相談しご紹介頂き、会員拡大を図る。
役職 氏名
副会長 佐々木 裕和
常任理事 島津 隆義
委員長 工藤 誠史
副委員長 葛西 哲雄 藤田 慎太郎
委員

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岩谷 陽司 大山 一樹 川村 恵太 北山 智幸
木庭袋 靖子 笹 宗祐 佐藤 匠 相馬 克哉
高橋 哲史 髙谷 尚宏 田中 秀太 田中 卓也
對馬 幸代 奈良 慎太郎 原 祥開 樋口 優美
久山 航平 藤田 純 藤田 知恵 吉川 裕之
吉﨑 真武

ビジネス活性委員会 事業計画

ビジネス活性委員会委員長 佐藤亨一

事業名「ビジネス活性事業」
委員長 佐藤亨一

 この度、初めて委員長を務めることになりました佐藤亨一です。ビジネス活性委員会では地元・弘前の経済を元気にするべく活動して参りたいと思います。そのために地域を支える青年経済人としての資質向上、会員間のビジネスマッチングなどこれまでのカタチにとらわれず、新しい文化や事業を創造していければと思います。
また活動を通して、会員の企業活動の活性化、会員間の繋がりも生まれればいいなと思います。ワクワクしながら2年間、精一杯事業に取り組みたいと思います。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営【9月、2月】
2.新年度総会及び懇親会の運営サポート【4月】
3.会員間のビジネスマッチングによる企業活動の活性化
4.会員の資質向上に向けた研修の企画、運営
5.販促拡大事業の企画、運営
6.経営に伴う情報の発信
7.The津軽三味線への協力
8.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
新型コロナウイルスの流行や人口の減少・流出により弘前・津軽の地域経済は衰退が懸念される。地域経済の活性化を図ることで弘前・津軽への人の流れの創出・拡大、未来へ繋がる地域社会を創造するべきと考える。
意義・目的(対外)
地元弘前・津軽の企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことで弘前の街を元気にする。
意義・目的(対内)
会員の資質向上による自企業の発展を目指し、例会を通して経済人としての研鑽を積み、地元弘前・津軽の地域経済を牽引する先導者となり、企業の発展と豊かな地域経済社会を築く。
方法手段
1.会員の資質向上に向けた例会の企画・運営
2.会員間のビジネスマッチングの企画・運営の実施など
役職 氏名
副会長 池田 守之
常任理事 古賀 知世
委員長 佐藤 亨一
副委員長 熊谷 さくら 中村 圭吾
委員
秋田 和寛 阿保 誠一 奥瀬 潤 小笠原 舞
帯川 登之 小林 太郎 斉藤 講平 櫻庭 麻裕子
佐藤 健人 玉田 宏造 福井 和行 棟方 悟
棟方 成人 山本 真佐斗 吉田 健太郎

オドル!!まち育て委員会 事業計画

オドル!!まち育て委員会委員長 秋元駿一

事業名「ココロオドル事業」
委員長 秋元 駿一

 オドル!!まち育て委員会では地域の皆さまが「ココロオドル」ような事業を展開して参ります。このまちのことを共に考え、事業を通してひとを育て地域の活性化に繋げて参ります。そのためにまずは私たち弘前 YEG の「絆」のココロを結集し、まちのために活動する青年経済人として各個人が成長すると共に、青年部活動を通じて地域の課題解決、そして未来へ向けて取り組んで参ります。
職務分掌
1.津軽の食と産業まつりの主管
2.新しいまつりの企画・運営
3.弘前城雪燈籠まつりへの参画
4.例会の企画・運営【8月、12月】
5.他委員会・全体事業への協力
事業を行う背景
弘前には歴史・文化的、産業的にも素晴らしいポテンシャルがあります。この弘前の魅力をしっかり掘り起こし、磨きをかけ、私たち青年が先頭をきって変化に挑戦し、さらなる魅力を創出していく必要があります。
意義・目的(対外)
地域経済の活性化へとつながる津軽地域の魅力を県内外へ発信するまつりを運営・企画し、すべての人がココロオドルような場を創出することを目的とする。
意義・目的(対内)
青年経済人として変化へ挑戦することで会員相互の親睦と連携を深め、会員へ変化のチャンスをつくり、地域商工業の振興に寄与することを目的とする。
方法手段
1.津軽の食と産業まつりの主管(実行委員会の運営等)

  • 津軽の食と産業まつりの企画・運営 全体事業とりまとめ
  • 津軽の食と産業まつりの実行委員会の運営
2.新しいまつりの企画・運営、弘前城雪燈籠まつりへの参画

  • 冬のイベントとして定着していくような新しいまつりの企画運営を行います。
3.例会の企画・運営(8月、12月担当)

  • 8月例会、12月例会共に多くの会員が参加することを目指し企画します。
おど

役職 氏名
副会長 石田 卓也
常任理事 佐藤 直
委員長 秋元 駿一
副委員長 福田 貴弘 吉村 俊一
委員
石戸谷 妙一 石戸谷 隆輔 石村 智樹 一戸 和紀
猪股 裕一 工藤 弘樹 工藤 文孝 後藤 優聖
小林 慎之介 小林 仁 齋藤 正全 櫻庭 泰羅
佐藤 健 白戸 孝幸 田中 瑠偉 外崎 謙太郎
中里 元哉 福士 龍王 藤本 幸一 山内 尚美

地域活性委員会 事業計画

地域活性委員会委員長 前田 完治

事業名「地域活性事業」
委員長 前田 完治

 地域活性委員会では、その名の通り地域の活性に繋がるイベントの創造、運営を行っていきたいと思います。令和5年2月に行いました冬季イベントの継続、また新しいイベントにつきましても検討、協議を行って参ります。
初委員長でわからないことばかりではありますが、メンバーと共にイベントや委員会活動を通じて仲良くなり、楽しい1年に出来ればと思っております。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営【5月、11月】
2.新たな文化、イベントの創造
3.津軽の食と産業まつりへの協力
4.Aライン協議会、連携窓口
5.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
コロナ禍や人口減少等による地域の衰退を止めるべく、弘前の魅力を生かし、活性化を図る必要がある
意義・目的(対外)
地域の魅力を発信するイベントを企画、運営することで経済の活性化へと導く。
意義・目的(対内)
地域の魅力を再認識し、新たな知識や学びを得ることにより、経済人としての成長へと導く。
方法手段
1.担当例会の企画、運営(5月、11月)

  • 5月 ひと育てのために、知識を得る例会を企画、運営する
  • 11月 強いYEGになるための例会を企画、運営する
2.冬季イベントの企画運営

  • 冬季イベントを企画、運営する
3.新たなイベントの検討及び検証

  • 内容、開催時期、他委員会と共働するなども含めて検討する
役職 氏名
副会長 葛西 晋
常任理事 三浦 和也
委員長 前田 完治
副委員長 田澤 愛 山崎 圭吾
委員
上田 賢 内田 久義 落合 愛実 川嶋 貴裕
木村 歩 木村 仁平 木村 陽子 工藤 拓美
齊藤 勇太 嶋田 樹里 竹村 和寿 田中 雄一
三上 富裕 實籾 好弘 山田 貴文

弘前LOVERS委員会 事業計画

弘前LOVERS委員会委員長 北畠 大地

事業名「弘前大好き化事業」
委員長 北畠 大地

 令和5年度弘前LOVERS委員会委員長を務めさせていただきます北畠大地と申します。
『子供たちに弘前を大好きになってもらう』をテーマに【弘前愛】を育む事業を楽しく運営して行きたいと思います。
前年からの熱い思いをしっかりと引き継ぎ、委員会メンバー、参加者が心から楽しめる事業を企画、運営していき2年間笑顔の絶えない委員会活動にしたいと考えております。
委員会メンバーの皆様、弘前YEGメンバーの皆様どうぞよろしくお願いいたします。
職務分掌
1.担当例会の企画、運営【10月、3月】
2.卒業式の企画、運営
3.子ども達へ向けた郷土愛醸成事業の企画、運営
4.将来の夢コンクールの企画、運営
5.津軽の食と産業まつりへの協力
6.古都ひろさき花火の集いへの協力
7.他委員会、全体事業への協力
事業を行う背景
愛する弘前が人口減少等で疲弊や衰退していくのを青年経済人として黙ってみていくわけにはいきません。地域の歴史や文化、魅力を感じ、この地域に関わりを持つことが非常に大切であると考えます。弘前の明るい未来を創造する為「子供は地域の宝」と位置づけ、子供たちの弘前愛を育むことが必要である。
意義・目的(対外)
地域文化の魅力を伝承し、弘前愛を育み、ひとを育て、まちを育てることにより地域の未来を創造することにつなげる。
意義・目的(対内)
子供たちと共に弘前市の歴史、文化、産業を学び郷土愛醸成事業を推進することにより地域のオピニオンリーダー育成につなげる。
方法手段
1.担当例会(10月)

  • 弘前愛を深める例会を企画する。
2.担当例会、卒業式(3月)

  • 卒業生にとって最高な例会を企画する。
3.郷土愛醸成事業

  • 子供達の弘前愛を育む事業を企画する。
4.将来の夢コンクール

  • 将来の夢コンクールの企画、運営。
役職 氏名
副会長 成田 圭介
常任理事 大髙 亜弓
委員長 北畠 大地
副委員長 佐藤 大真 三浦 博美
委員
小山内 孝二 角田 翔平 木田 志保 櫛引 純二
GOMA 相馬 善英 田中 大樹 奈良 俊雄
福島 悠起 本間 将太郎 前田 泰健 山崎 真介
山谷 卓也